定期的にあるスクーリングで先生の授業を受ける事が出来る

スクーリングは心強い学習の味方

通信制大学と聞くと、直接大学には通わずに、一人きりで勉強を進めていくイメージを抱く方は多いのではないでしょうか。実際には多くの通信制大学が単位取得の条件として、年または月に数回のスクーリングを義務付けています。スクーリングとは、大学の校舎まで登校して受講する対面講義のこと。忙しくて週に何度も大学まで通えない、という人でも、無理のないペースで講義を受けられるのが特徴です。また、スクーリングを挟むことで学習にメリハリがつくのも魅力。最初から最後まで一人で勉強を進めていると、どうしても途中でペースが落ちたり行き詰まったりするものです。対面講義という異なる体験を得られれば、気持ちを切り替えて学習に臨めることでしょう。

スクーリングは疑問点を解消するチャンス

スクーリングは単に講義を受けるだけではなく、先生たちに日頃の学習で感じた疑問をぶつける機会でもあります。もちろん電話やメールなどでも質問することは可能ですが、顔を合わせての指導はわかりやすさが段違いです。スクーリングでは一度にさまざまな教科の講義が行われる場合が多いため、多くの先生に質問をするチャンスが生まれます。スクーリングという機会を有効活用するために、自宅学習の際には、こまめに疑問点をリストアップする癖をつけておきましょう。質問事項を整理しやすいように、専用のノートを用意するのもいいかもしれません。簡単な疑問は電話で解消し、複雑な疑問はスクーリングのときに問いかけてみる、というように手段を使い分けるのもおすすめです。

小学校教員免許を通信教育で取得できる大学があります。通信教育ですから通学する必要がありません。またどの大学で取得しても、通常の4年制大学や短期大学で取得した教員免許と同じ免許です。