就職のフォローをしてくれるのか確認する

就職相談がしっかりしている通信制大学も増えている

通信制大学は、リーズナブルな学費が設定されており、仕事や家事の隙間時間を使って学習を続けやすいという利点があります。たとえば、教育や福祉などの資格取得ができるカリキュラムのある通信制大学では、希望者を対象に就職のフォローをしているところも増えています。また、都市部にある大学の中でも、スクーリングや定期試験の際に、担当教員による就職相談を受け付けているところや、就職先のあっせんをしてくれるところは、多くの若者から関心が集まっています。また、就職のフォローの方法については、大学ごとに大きなバラつきがあります。そこで、早めに志望大学の入学願書に目を通したり、学校説明会に参加をしたりして必要な情報を集めることが大切です。

書類選考や面接の指導をしてくれる通信制大学もある

就職実績の良い通信制大学では、電話やメール、SNSなどの手段を利用して、就職活動時に書類選考や面接の指導をしているところが少なくありません。また、数ある通信制大学の中でも専門性の高い学科においては、成績優秀者に対して優良企業の推薦が行われることもあります。そこで、卒業後に民間企業への就職を目指したい場合には、在学中に実務で役立つ知識や技術を習得できるところや、採用試験の対策を立てやすいところを入学先に選ぶと良いでしょう。なお、企業ごとに新卒の学生に求める能力に違いがあるため、就職課の担当者に志望企業の事情について相談をしたり、自主的に業界セミナーや就職面接会などのイベントの申込をしたりすることも大切です。

通信の大学では、教育や情報処理、福祉など様々な分野を学ぶことができ、主にネット上で学習をすることで社会人もスムーズに卒業を目指せます。